ルーブル円 fx スワップポイントから見る今後の見通し

ルーブルは、ロシアで流通している通貨の単位である。

都市の絵の描かれた貨幣と紙幣がある。紙幣が日本の紙幣に比し軽いように思う思う。共産圏の貨幣価値のあるものを分配したいという国家の使命というものは、豊かさを求める人間の暮らしや人間の心と真逆のもののように思える。

連日、経済制裁がニュースになっている。ロシアのウクライナ砲撃が原発にまで及び激化しているようだ。それに刺激されたのか、資産家の激しいバッシングが続いている。

今後のルーブル・円ペアの見通し

少なくともウクライナとの問題が長期化すればするほど、ロシア・ルーブルの価値は下がってしまうと思います。

なぜならば、現状ルーブル建ての貿易は殆ど行なわれておらず、ルーブルの価値が下がることがロシア国内ないし親ロシア国以外にとって、さほどブーメラン効果に繋がらないからです。

ロシア・ルーブルの価値は、ウクライナ問題の長期化で下落、停戦によって少し回復、プーチン大統領が、その他の先進国の受け入れやすい新構想を打ち立てるか、或いはそういった新政権が発足するなどすれば、少しずつ騰がるかもしれません。

【米国株】ファイザー/今後の見通し/2022・3

今、私が一目置いている銘柄はファイザーです。 1年チャートをみてもわかるように、何度も値下がり局面はありましたが、全体的に1年で1.5倍以上に株価はなっています。

元々、コロナワクチンがなかった時から、湿布などにしてもファイザー社の物は質も効き目もよく一目置いていました。

コロナワクチンだけのイメージがあるかもしれませんが、ポテンシャルはかなり秘めているものがあると思います。

コロナワクチンにとどまらず、希少疾病、がんなどの研究開発にも取り組んでいますし、今は、コロナワクチンが日本でしたら、かなり普及しており、当初は2回接種のイメージだったのが、今では、1年に一回は打つことになるかもしれないという話も出てきているので、接種回数を考えると、これから先も何度も打つことを考えてもワクチンに対する売り上げは右肩上がりだと思います。

それに付け加えて、今はオミクロン株などの新しい株に対して効き目があるワクチン開発もしているので、コロナワクチンの売り上げの事だけ考えても今後も株価は右肩上がりだと思います。

【米国株】テスラ/今後の見通し.2022

今注目しているのは、テスラです。(というかもっと前から注目しておけばよかったと悔やんでいます。)

 

これからの電気自動車業界を牽引していくのは、テスラかなと思います。CEOがイーロンマスクというのも見逃せないし、今後の事業展開も、伸びしろがあると思います。

 

ただ、ちょっと気になるのは、イーロンマスクの影響力が多すぎるゆえ、彼の行動や発言で株価が左右されやすいなと感じます。まあ、それで下がったら、買うチャンスとかなと思っています。

ウクライナ危機による主要CFDの乱高下について・・・

元々金銀は年々希少価値が高まり価格が高騰して言ってると思います。

 

原油だってこのコロナで価格が大変で備蓄を砲術しなければならないほど大変なのにロシアウクライナ戦争が始まってしまいました。

 

金銀、原油はいくら世界的に戦争を始めないにしても準備を始める国はあると思うんです。

 

水面下で各国買い占めを始めると思うので価格がこれからそれぞれ沸騰していくんではないかと推測しております。

 

金銀に財産を変えている方にとっては嬉しい話かもしれませんが原油に関しては悲しい話です。コロナや戦争が収まらない限り沸騰する一方ですね…悲しいです。

【米国株】今後の優良銘柄予測/2022・3月

やはり、新しく出したiPhoneに引きずられて、アップルはとても重要視していった方がいいと思います。

もしかするとですが、マクドナルドがロシアから休業を決めたのももしかするとですが上がる要素になるかも知れません。

小麦も上がって来たので製粉業者やこれまでも頑張っている石油関連ももう1段上がって行く可能性は十分にあると思います。

私が今1番のおすすめは、コカコーラです。ロシアでの戦時下では飲み物が大変重宝すると思っているので、少し見ていきたいです。

原油価格 バレル ドル 今後の見通し【2022】

現在、ロシアによるウクライナ侵攻によって世界中の国々が経済制裁を行っています。このため、原油生産国の一つであるロシアから原油調達ができなくなるので、今後の原油価格高騰が予想されます。

 

さらに原油高騰は農業や産業など多岐にわたる業界にも影響するので、世界経済が回らくなって先行き不透明として世界中の株も下落し、多くの投資家が安定資産である金を購入します。これによって金や銀といった実物資産の価格も高騰します。


今後の見通し 最新

ただでさえ、原油価格が高値で推移しているのに、ロシアがウクライナに侵攻してしまった。

ロシアはヨーロッパに天然ガスを供給している資源国なので影響は甚大。ロシアに対するアメリカやヨーロッパの経済制裁等で資産を凍結されている最中という事も考えると、この混乱で原油価格は下がる理由は見つからず、上がり続ける未来しか見えない。

また、この状況下ではどうしても各国の通貨の流動性は高くなる。ということを考えると人間の心理として、現物に向かざるを得ない。

そうすると金銀の価格も上がらざるを得ないとしか言いようがない。 ちょっと嫌な雰囲気を感じている。

【米国株】Apple(アップル)今後の見通し【2022・3】

今回紹介する米国株銘柄はAppleです。

短期目線ではAppleは新型iphone発売や新型ipadの発売が発表されていて、macに関しても製品の内部生産化から性能の良い新型の噂が出ています。

売上という点においては今期は良さそうという予測が立っているようです。アメリカの実体経済も良い数値が出ているようですが、利上げやロシア問題から株価は下落しており今後この差異がどう埋まっていくのか注目しています。

長期的な視点に関しては、自動車の自動運転化、パネル操作化が進んだ際にどこまでAppleが自社製品を組み込んでくるか、TOYOTAのウーブンシティの近未来設計の街にどれだけAppleが関わっていくかという点で注目しています。

学校教育の電子化や医療への電子機器利用の拡大など、まだまだ市場としては拡大余地はあると思っています。