【米国株】ボーイング 今後の見通し/2022.3

ダウ平均やナスダックが急上昇する中で、業種によってはコロナ前と株価が変わっていないあるいは下がっている銘柄もあります。

代表的な業種が航空関係株です。

とくにボーイングは他に代替できるメーカーがヨーロッパのエアバスしかなく、コロナが回復すれば業績回復すること必至です。

航空会社の場合、旅客の回復までにはかなり時間がかかると見込まれリスキーですが、航空機メーカーに関しては旅客機・貨物機ともに製造しており、株価のV字回復が想定されます。